天下同文集

此编又得之钜公大笔选精刻妙则观于此者岂可以寻行数墨之心胸耳目为足以领此哉自文选来唐称文粹宋称文鉴皆伟然成书他日考一代文章者当于此取焉时大德甲辰第一甲子日叙庐陵刘将孙撰
天下同文集原序
钦定四库全书
天下同文集目録
巻一
制诰
巻二
表牋
巻三
献书
巻四
歌颂
巻五
记
巻六
记
巻七
记
巻八
记
巻九
碑
巻十
碑
巻十一
碑
巻十二
序
巻十三
序
巻十四
序
巻十五
序
巻十六
赋
巻十七
论【阙】
巻十八
传【阙】
巻十九
书
巻二十
书
巻二十一
书
巻二十二
啓
巻二十三
牒
巻二十四
状
巻二十五
议
巻二十六
说
巻二十七
说
巻二十八
赞
巻二十九
赞
巻三十
颂【阙】
巻三十一
箴
巻三十二
铭
巻三十三
题跋
巻三十四
祝文【阙】
巻三十五
祭文
巻三十六
祭文
巻三十七
辞
巻三十八
墓志
巻三十九
墓志
巻四十
墓志
巻四十一
杂著【阙】
巻四十二
诗
巻四十三
诗
巻四十四
诗
巻四十五
诗
巻四十六
诗
巻四十七
诗
巻四十八
词
巻四十九
词
巻五十
词
天下同文集目録
钦定四库全书
天下同文集巻一

元　周南瑞　编制诰
建国号制
上天眷命皇帝圣旨诞膺景命奄四海以宅尊必有美名绍百王而纪统肇从隆古匪独我家且唐之为言荡也尧以之而著称虞之为言乐也舜因之而作号驯至禹兴而汤造爰名夏大以殷中世降以还事殊非古虽乘时而有国不因义而制称为秦为汉者葢从初起之地名曰隋曰唐者又即始封之爵邑皆徇百姓见闻之狃习要一时经制之权宜槩以至公得无少贬我太祖圣武皇帝握干符而起朔土以神武而膺帝图四振天声大恢土宇舆图之广歴古所无顷者耆宿诣庭奏章申请谓旣成于大业宜早定于鸿名在